転職での面接のマナー!受付や入室・退室と名刺やコートなどのマナー!

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転職での面接マナー!受付入室・退室名刺コートなどマナー!

転職での面接で気をつけたい受付・入室のマナーとは!?

転職の面接で、第一印象を左右するのが、受付や入室時のマナーです。

 

転職での面接というと、「企業の担当者が問いかけて、就職希望者が答える」というのが一般的となっています。

 

しかし、その面接が行われる前の、受付や入室時のマナーも、転職先の担当者は第一印象として重要視する一つです。

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転職の面接では、受付や入室時の態度が悪ければ、それだけで不採用となりうるケースも少なくありません。

 

面接で大変良い受け答えをした場合でも、受付の方への応対や入室時のマナーが悪ければ減点となってしまうという事です。

 

そこで、転職したい会社先に良い印象を与えられる、面接の「受付」「入室」のマナーをしっかりと覚えておきましょう!

 

転職したい企業の受付で面接前から意識しておきたいマナー

先ほども述べたように、転職する時の面接において重要なのが第一印象マナーです。

 

初めて合う人は、「見た目などの第一印象でその人を判断する」ということが実証されています。

 

逆を言えば、最初の第一印象さえ良ければ、転職での面接は有利になるのです。

ですので、見た目で判断されやすい清潔感は、受付する時から見られるポイントの1つ!

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転職での面接の際における清潔感というのは、単に「爽やか」という人の印象の事ではありません。

ここでは「髪型」「服装」といった、身だしなみを整えることになります。

 

転職先の会社に到着する前に、鏡で髪型やネクタイなどが大丈夫かをチェックしましょう。

 

「寝ぐせはついていませんか?」「髪はくしでとかされていますか?」

社会人として、朝、家を出る前に、必ず、身だしなみをチェックするのもマナーですよね!

 

面接官に初めて見られるとき、好印象をもってもらえる髪型にセットしていきましょう。

 

スーツの状態が手入れされているかも、面接前にチェックされている重要なポイントです。

 

転職においての面接時には、複数の人が同時に入室して質疑応答を受ける機会もあります。

 

横の人のスーツは、きれいにクリーニングされているのに対して、あなたのスーツにはしわがあったりすると、自己管理できていないと思われがちです。

 

転職活動をしている人で、色あせた靴やかかとのすり減った靴を、いつまでも使っているという人もよく見かけます。

 

使い古しでも、丁寧に手入れさえしてあれば、転職先の面接官からしてみれば好印象となるでしょう。

 

 

また、転職先の面接会場には、余裕をもって行くというのもマナーです。

面接の集合時間の最低でも10分ほど前には、到着しておくのが良いでしょう。

 

受付も、遅くとも5分ほど前までに済ませておくのもマナーの1つとなります。

 

これは転職先の担当の方が、就職希望者が受付を済ませたことを知って、資料を用意したり部屋を移動したりするからです。

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相手の時間にも気を配ることが、マナーの1つでもあります。

 

しかし、転職の場合、現職の業務が終わってから面接に向かうということも考えられるでしょう。

 

仕事が長引いて、面接に少し遅れるという時は、受付に前もって連絡をしておくということが重要です。

 

そういった際でも、適切な理由と転職先の都合を考えるといったマナーを守れば、むしろ、面接官からは好印象をもたれますよ。

 

転職成功の成否を分ける!面接官と初めて会う入室時のマナーは要注意!

入室マナーはとても重要です。

初めて面接官に会う瞬間なので、しっかりと印象付けることが重要となります。

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ここでマナー違反をしてしまうと、その後の面接でも、悪印象を引きずる可能性があるからです。

 

適切な入室のマナーを覚えて、面接官に好印象を与えましょう。

 

転職の面接は、会議室で行われることも多くあります。

受付後に会議室に通されて、そのまま待つこともありますが、ここでは座っていても問題ありません。

 

しかし、面接官が来たら、即座に立ち上がって挨拶をするのがマナーです。

「本日はお時間を頂きありがとうございます。○○と申します。よろしくお願いいたします。」と、まっすぐ相手の目を見て言えれば、印象は良くなるでしょう

 

すでに、面接官が部屋で待機しているパターンもあります。

 

その時は、ドアをノックして、面接官の返事を待ってから「失礼します」と言いながら、ドアを開けて入室しましょう。

ノックの回数に決まりはありませんが、マナーとしては2~3回が適切となります。

 

扉を閉める時、後ろ手は厳禁です。

これだけで、面接官からマナーのない人とみなされます。

 

扉は、ドアの方に振り返って、お辞儀をしながら閉めましょう。

 

ドアを閉めたら、椅子の横まで歩み、

「本日はお時間を頂きありがとうございます。○○と申します。よろしくお願いいたします。」と挨拶を述べて会釈をして下さいね。

 

細かいと思うかもしれませんが、転職での面接のライバルは、あなたと同様に社会人経験者です。

新卒の面接とは違って、転職では、それまでの経験やマナーで差がつきます

 

他の転職者と差をつけるためにも、面接官に与える印象をよくする対応を、日ごろの生活から習慣づけておくことが重要です。

 

転職での面接における名刺・コートや退室のマナー

ビジネスの世界では、名刺の出し方ひとつで、社会人としての基本のマナーができているのかどうかが分かります。

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転職は、新卒採用の面接とは異なることを覚えておきましょう。

企業側も転職での採用においては、社会人としての経験があり即戦力となる人材を望んでいます。

 

社会人としての基本のマナーが身についているか」の基準として、名刺の受け取り方一つで判断されることになるのです。

 

退室時のマナーや、コートの取り扱い方も同様で、

転職では面接官からの受け答えが非常に重要ですが、退室時のマナーやコートの脱ぎ着などにも気を遣うことが必要となります。

 

そこで、転職での面接における「名刺」「コート」「退出」に関するマナーの注意点についても確認していきましょう。

 

面接では転職希望者の名刺の受け取りや取り扱いマナーも見られている! 

転職での面接の時に、面接官から名刺を渡された場合には、まず、両手できちんと受け取るのがマナーです。

 

その時に、お礼の言葉を言いながら、一礼をしましょう。

受け取った名刺で、面接官の部署や役職名を確認します。

 

その後、テーブルの上の自分から向かって左側に置きましょう。

役職の上の方から頂いた場合、自分の名刺入れを下に置いて丁寧に扱うのがマナーです。

 

転職での面接で、名刺を受け取った時、自分も渡すべきかどうか戸惑ってしまうかもしれません。

 

しかし、あなたは名刺を渡す必要はありません。

在職中の会社の名刺を渡すと、かえって印象が悪くなる恐れがあるからです。

 

このように、名刺の受け取り方ひとつで、面接官に与えるイメージがかなり変わります。

 

面接官へ良い印象を与えるための名刺の受け取りのマナーはとても簡単なものです。

 

これだけのことですが、しっかりとマスターできれば、転職での面接の印象もグッとあがりますよ!

 

転職希望者が忘れがちな面接が終わった後の退室のマナー

転職における面接が終わった後の、退室のマナーについても注意しましょう。

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面接終了時には「ありがとうございました」といって、転職希望先の面接官に対してお辞儀をするのが大事です。

まっすぐ、目を見ながらお礼を言うのを忘れないようにしましょう。

 

そして、静かに起立して、ドアに向かって進みます。

 

ドアを開けて退室する際にも、「本日はありがとうございました。失礼いたします」と一声かけて深くお辞儀しましょう。

 

退室前は、面接が終わり ほっとして、一気に緊張感が緩みがちです。

 

しかし、面接室を出るまで、気を緩めてはいけません

面接官は、あなたの後ろから、退室のマナーも見ています。

 

内心でほっとすることは差し支えないのですが、それを表に出さず、退室するまで、きちんとした態度を崩さないことが大切です。

 

転職希望の会社から、一歩外に出るまでは、面接官から見られていると思っておいた方が無難ですよ!

 

転職するなら知っていて当たり前の面接におけるコートの扱いマナー

冬場に転職での面接を実施する時に、会場までコートを着ていきたいというケースがあると思います。

もちろん、コートを着て、面接会場に向かってはならないということはありません。

 

その際は、転職活動をしている社会人として適切なビジネス用コートを用意しましょう。

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転職での面接に着ていくのは、トレンチコートがベストですが、チェスターコートやステンカラーコートでもOKです。

色は、「黒」「紺」「ベージュ」が無難とされています。

 

コートを着て面接を受けるわけではないので、スーツやネクタイなどに比べたら、それほど神経質になる必要はありません。

転職する人は、社会人たるべきマナーが身についているはずなので、常識の範囲内であれば大丈夫ですよ!

 

ふさわしくないとされるのは、「色が明るすぎる」「柄入り」「裏地が派手」、ダウンジャケットやダッフルコートなど「デザイン性の高いもの」となります。

 

このようなコートは、相手側に場違いな印象を与えかねません。

 

「仕事用とプライベート用のコートを分ける」という考えも、転職する方はマナーとして押さえておきましょう。

 

面接会場に到着して、建物内に入る時にはコート脱ぐのがマナーです。

建物の中でコートを来ていると、マナー違反だと思う面接官も少なくありません。

 

脱いだコートは、丁寧にたたみ、腕にかけます。

 

イスに座る場合には、畳んだコートはカバンの上に置きましょう。

案内されたイスの背もたれに、コートをかけながら座るというのもマナー違反となりますよ!

 

受付でコート掛けの場所を案内された場合には、コートをそこに預けてくださいね。

 

転職での面接のマナーとして、受付や入室・退室の注意点と、名刺やコートの取り扱い方法についてお伝えしました。

 

あなたも「面接なんて久しぶり!」かもしれません。

 

ここまでのことを確認しながら、しっかり面接前にイメージをして転職を成功させてくださいね!

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